2月は逃げる、3月は去る という言葉があるように毎年この時期は時間が過ぎるのが早く感じます。当たり前なのですが日数が少ないので特にそう感じますね。理由としては昔の暦では今の3月が1年の始まりで2月が1年の終わりだったようで、2月は地球の公転周期のずれの調整のために他の月よりも少ない日数が多くなっていったようです。
2023年もおおよそ6分の1が終わろうとしているのは、まだ6分の1と考えるかもうまだ6分の1と考えるかはそのひと次第かもしれません。年度末まであとひと月でもあるのでやり残すことがないよう過ごしたいですね。