皆、命がけで生きている。
昭和の花咲かじいさんは枯れ枝に花を咲かせるおじいさんでしたが、
時代は変わり、時は平成。
花咲かじいさんも昔のままではありません。
髑髏に花を。屍に花を。苦しみに花を。絶望に花を。
地獄に花を咲かせましょう。
咲かせ続けるしかない。何があっても咲かせ続けるしかない。
それしかできない。泣いてる暇も恨んでる暇もないのかもしれません。
やさしい花咲かじいさんが血も涙もなくして花を咲かせていく。
働き方としてはこれであっていますか?
By いまここメンバー