お盆休みも終わり
残暑厳しい中毎日頑張っています。
ちょうどこの時期夏の疲れもピークを迎えると思います。
そんな夏の疲れに対応するための方法を
1つご紹介しましょう。

夢中で仕事や家事をこなしているときは感じないのに、
一段落した途端に体が重くなったり、何もやる気が出なくなったりし
て疲労感を抱くことはありませんか。
疲労は痛み、発熱とともに「三大生体アラーム」

と呼ばれていて、体の異常を知らせるシグナルといわれています。
ぐっすり寝たはずなのに疲れが取れない、休暇を取ってリフレッシュしたの
に翌日も疲労感が残っているときは要注意！

また疲れの多くは自律神経の乱れからきます。
ストレスが溜まると自律神経が乱れやすいです、
仕事や学業に集中しすぎてストレスため込んでいませんか？

こんな時こそ一呼吸おいて少しリラックスしてストレスをため込まないようにしてみましょう。
そして夏の疲れといいお付き合いできるように元気に過ごしましょう。

by　いまここメンバー