焼きさんま、栗おこわ、松茸・・・。
秋ってどうしてこんなに「美味しい」が溢れているんでしょうね。
以前、家で七輪でさんまを焼いてみたことがあるのですが、あのなんともいえないニオイは忘れられません。茶碗飯を片手に、七輪に走ったほどですよ。
今は七輪を使わない人も多いでしょうが、炭で焼くさんまはそれだけでもう秋の風情を食べているかのようです。
あっ、この記事を書きながらヨダレが・・・。