ある朝体調を崩した。
喉をひどく痛めたのか、息苦しさがあった。
仕事を休んでかかりつけ医に電話で相談したら、
別の病院の発熱外来へ通され、検査を受けた。
もしかするとコロナにかかっていたかもしれないと思うと背筋が凍った。
結果を知ったのは翌朝。陰性だった。
改めてかかりつけ医へ行き、処方された薬を服用し続け数日後には回復した。
普段ならただの風邪で済むことも今は一大事。
コロナ対策はもちろんのこと、
健康と体を大事にしなければならないと感じた体験だった。
そして、こんな中で奮闘し続ける医療従事者の皆様ありがとうございます。
by いまここメンバー